美竹ゆりあちゃんの体験レポート

レポーター名New Yorker

投稿日2017/09/20

遊んだ日2017/09/15

このお店の利用は?3回目以上

女の子の選び方は?ネット指名

お店の電話対応は?★★★★★

お店への行き方は?送迎車

女の子のプレイスタイル
  • 責め派
  • 受け身派
  • お仕事派
  • 恋人風
  • イチャイチャ
  • テクニシャン
  • 奉仕型
女の子のルックス
  • ロリ系
  • ギャル系
  • 妹系
  • お姉様系
  • 痴女系
  • 清楚系
  • セレブ系
  • お嬢様系
  • 学生系
  • OL系
女の子の性格
  • 優しい
  • 活発
  • 甘えん坊
  • 天然
  • マイペース
  • 気配り屋
  • 情熱的
  • エロオーラ
  • 真面目
  • シャイ
  • 職人肌
  • 隠語好き
女の子の特徴
  • 美乳
  • 巨乳
  • 爆乳
  • 美尻
  • 美脚
  • スレンダー
  • スタンダード
  • グラマラス
  • 高身長
  • 低身長
  • 色白
  • 美肌
  • もち肌
  • 名器
  • 敏感
  • アエギ声大
  • 潮吹き
待合室・受付の流れ
 定治さん、編集部の皆様、こんにちは。
 行ってまいりました「リベンジ・オン・ローテンブルグ」…シリーズ第五弾、そして、とりあえずのシリーズ最終章…大トリを飾る嬢は、最もお相手をお願いしたかった方…「美竹ゆりあ」さんです。
 最もお相手願いたかった嬢の対戦順がラストとなったのは、美竹さんに関しては、小生の中で、間違いないというか、絶対に好みのど真ん中に違いないという確信めいたものがありまして、美竹さんに入ってしまったら彼女以外には考えられなくなってしまうような気がして、本シリーズの他の候補嬢との対戦は、美竹さんより先に実現しておかなければ機会を逸してしまうだろうという予感があったことによります。なので粘りに粘って対戦を我慢していたわけで、実際、本シリーズでの対戦候補嬢はあと3人いらっしゃったのですが、ちらほら上がりはじめた美竹さんの口コミとセクシーなグラビアにどうにも我慢も限界となり対戦を決意した次第であります。対戦してみて、結論から申し上げると、この予感はズバリ的中、美竹さんは何から何まで素晴らしい嬢でしたので、本シリーズはめでたく一旦終了と相成りました。
 そんな本シリーズ最終戦となった今回の対戦ですが、決意したらばすぐに予約の架電です。
「はい、ローテンブルグでございます」
「〇日、もしくは□日で美竹さんの空いている枠はありますか?」
「少々お待ちください…〇日の〇時からの枠のみお取りできますが、いかがでしょうか」
「では〇日の〇時でお願いします」
「ありがとうございます、では前日に確認のお電話をお願いいたします」
「承知しました」
 う~む、何とか予約できましたが、その日に予約を逃していたら少なくともあともう数日間を悶々としながら過ごさねばならないところでした、まずは予約枠を確保でき、一安心です。
 そしていつものように前日の確認電話及び当日2時間前の確認電話を経て、某駅にて2名の同志と共に送迎車にピックアップしていただきお店へ到着。受付を完了後、トイレを拝借して男の身だしなみの最終チェック、待合スペースにて待機していると、定刻より約10分押しでご案内となりました。
お相手の印象
 階段下で美竹さんとご対面。
「こんにちは、はじめまして、お部屋はお2階になります」
 手を繋ぎ、美竹さんの先導で階段を上がります。美竹さんの出で立ちはその日の写メ日記への投稿記事どおりのモスグリーンの「ワンショルワンピ」…肩が露出されているお洋服には目がない小生、それだけでもう大興奮なのですが、さらに生地的にもボディラインがくっきりと浮き出る素材ときてますので、歩きながら目で美竹さんのボディを舐め回すように凝視してしまいます…もちろん愚息はさっそく膨張を開始。繋いだ手のひらの柔らかい感触とともにナイスバディを目で堪能しながらお部屋に到着です。
プレイ内容
 入室しベ○ドに腰かける小生、美竹さんが小生の前に座ってご挨拶。
「あらためまして、美竹です、本日はよろしくお願いします」
「NewYorkerです、よろしくお願いします」
「今日はネットを見ていただいてご指名していただけたんですよね?」
「うん、わぁ~写メ日記のワンショルワンピだぁ」
「写メ日記も見ていただけてるんですね~嬉しいです…今日はお気に入りの姉さんはお休みだったんですか?」
「いやいや、現在お気に入りのお姉さん探しの放浪の旅の途中なんだよね~ネットで美竹さんの写真見て一目惚れしちゃって会いに来ちゃいました」
「あらぁ、実物はこんなんでごめんなさいねぇ」
「こんなんでって…何をおっしゃる美竹さ~ん、もう色気ムンムンのナイスバディの美人さんで…もうたまんないっす」
「えぇ~?こんなんでイイんですかぁ?」
「うん、もう最高っ、美竹さん超タイプっす」
「ありがとうございます…こんなんでよければ、今日はたっぷりかわいがってくださいね」
「今日は、じゃなくって、これから何回もかわいがっちゃってもイイかなぁ」
「まぁ、まだなんにもしてないうちからそんなこと言ってくださるなんて…後で後悔しても知りませんわよ(笑)」
「いやいや、もう決めたから(笑)」
「うふふ、じゃぁ早速、NewYorkerリンの気が変わないうちに脱いじゃいましょっか…って、わたし勝手に『NewYorkerリン』なんて呼んじゃってるけど…」
「どうぞどうぞ、お好きに呼んでくださいませませ」
 顔に似合わず人見知りする小生ですが、美竹さんのように適度にフレンドリーな距離感で接していただけると最初から自然な感じで自分を出すことができて非常にリラックスできます。そんな美竹さんの自然な接客に、本日の対戦が楽しい時間となることを確信した小生、前述のセリフに嘘偽りはなく、本当にもうリピートすることをこの時点で決めておりました。
 そして美竹さんのフルアシストを受けながら小生が脱衣。脱衣する間も会話が途切れることもなく、わざとらしくない自然な話題で繋いでいただけるので嬉しい限りです。
 美竹さんについては、ほんわかとした接客口調などからか、諸先輩の口コミでは「天然」というご意見がチラホラ見受けられますが、その豊富な語彙力や話題などから、小生は天然というよりもむしろ知的な女性だと感じました。
 美竹さんのフルアシストにて、あっという間にタオル一枚になった小生の前に美竹さんが膝立ちの姿勢で近づいてきます。
「うふふ…こんな近くに来ちゃいました…もっと近づいてもイイですか?…もっと…もっと近づいてもイイ?」
 そう言いながらどんどん近づいてきた美竹さんの顔が目の前に…そしてストップすることなく美竹さんの唇が小生の唇を捕えます…柔らかい…まさに「ザ・女性の唇」という感じのフワフワの唇…最高の感触です。そしてさらに密着してくる美竹さんのカラダ…ワンショルワンピ越しですが、まさにボヨヨ~ンという感じのフワフワのバストの感触…たまらずウエストからヒップに手を回してサワサワすると、これまたワンショルワンピの上からですがフワフワのヒップの感触…もう愚息はギンギンに成長を遂げております。
「何かムクムクしてますよぉ…怪獣がいるみたいですねっ…」
 そう言うと妖艶な笑みを浮かべながら小生の腰に巻いてあるタオルを剥ぎ取る美竹さん。
「あ~っ、怪獣ハッケ~ン」
 愚息を優しく握りしめ、ゆっくりと扱いてくれます、ものスゴく気持ちイイです。
「うふふ、どんどんカタくなってくる…気持ちイイの?」
「うん…たまんなく気持ちイイっす」
「ここはどう?気持ちイイ?」
 そう言うと美竹さんが小生の最大の弱点であるチ○ビを口に含んでチュパチュパ攻撃がスタート…思わず身体をのけ反らし反応してしまう小生。
「感じるみたいね…嬉しいっ」
 美竹さんのチ○ビ攻撃がしばらく続いた後、ようやく美竹さんが愚息とチ○ビを解放…そして美竹さんからリクエスト。
「写メ日記にも書いたけど…ワンショルワンピって脱ぎ着しずらいの…お手伝いお願いしていい?」
 小生に背中を向けてファスナーを下すよう促す美竹さん。
「はいっ、モチロンです…脱がすのもったいないけど…」
 小生は美竹さんの背中のファスナーに手をかけてゆっくりと丁寧に下していきます。露になった美竹さんの背中…真っ白な美肌にベージュのブラジャー、さらにその下にはベージュのパンスト、その中にはベージュのフルバックショーツに包まれたこんもりと盛り上がった美味しそうなヒップ…ゴクリと唾を飲み込みながらブラジャーのホックを外すと、小生の理性が吹っ飛びます。
「あぁっ、美竹さん…セクシーだ…」
 後ろから美竹さんに抱きついた小生、美竹さんの背中にキスしながら後ろから回した両手をバストへ…もうたまらないくらい柔らかい感触…鷲掴みして揉みしだきます。
「あったかい手…すっごく気持ちいいっ…もっと揉んで、もっと触って…」
 どうやらスイッチが入ってしまった様子の美竹さん、ハァハァと妖艶な吐息を吐きながら腰をフリフリして小生に押し付けてきます。小生もとっくにスイッチは入っているので、すかさずパンストに手を突っ込み、美竹さんのプリンプリンの尻肉を鷲掴みします。そして一気にパンストを引きずり下し、露になったヒップにフルバックショーツの上から顔を擦りつけて感触を顔面で堪能します。ヒップに頬擦りしながら手を股間に伸ばし、ショーツの脇から右手の指をすべりこませると、薄めのヘアの間にあるクレバスがしっとりと湿り気を帯び始めているのが感じられます。そのままクレバスに指を侵入させ、左手でバストを揉みしだきながら美竹さんの唇を貪ります。
 本能に任せて女体の柔らかさを堪能していると、当然のことながら愚息ははち切れんばかりに硬くそそり立っています。それに気づいた美竹さんが愚息に手を伸ばし、物欲しげな目つきで求めるように小生の耳元で囁きます。
「このカタいお○ン○ン…しゃぶりたい…しゃぶってもイイ?」
「もちろんだよ…じゃぁお願いね」
 快諾すると、嬉しそうな笑みを浮かべながら美竹さんがいきなり愚息をすっぽりと根元まで口に含みます。一気に口に含む素早い動きとは対照的に、口に含んでからのストロークは非常にソフト…小生のツボを熟知しているかのような絶妙な動きと力加減です。
「ねぇ、NewYorkerリン…気持ちイイ?」
「うん…最高に気持ちイイよ…俺のツボにバッチリはまってるよ…」
「先っぽよりも根元が好きでしょ?」
「うん、なんでわかるの?」
「うふっ、根元まで咥えたときにものスゴくカタくなるから…すぐわかるわよ」
 小生のポイントを瞬時に探り当てた美竹さんから、絶品のフ○ラチオ攻撃を受け、しばらくの間、快楽に浸り続ける小生でしたが、次第に挿○欲が増大してきます。すると美竹さんのほうから絶妙なタイミングでリクエストが…
「もうガマンできないわ…このカチンカチンのお○ン○ン欲しい…○れてもイイ?」
「うん、俺も美竹さんのNに○りたい」
 仰向けになった小生の腰に美竹さんが跨り、無帽の愚息を握って蜜壺にあてがい、ゆっくりと腰を沈めていくと、蜜壺がズブズブと愚息を飲み込み、あっという間に根元までの完全挿○が完了します。美竹さんのNはあたたかく絶妙なフィット感で愚息全体をやさしく包み込むように収縮してくれる、キツキツ過ぎない、なんともいえない感触を味わうことができる名器…もう最高…何から何まで最高のカラダ…いや、何から何まで最高の女性です。対面座○に移行し、美竹さんと出会えた幸せをかみしめつつオ○パイに顔を埋めたりチ○ビをしゃぶったりしながら挿○感を楽しんでいると、美竹さんからリクエスト…
「ねぇ…交代してくれる?…上になって上からわたしを思いっきり突いて…」
 もちろん断る理由はありません。本当はこの後、バ○クで美竹さんを抱きたいと思っていたのですが、小生もいささか興奮度数がMAXに近づいていたため、美竹さんのリクエストに伴い、フィニッシュ体勢の正○位へ移行することを決断します。そして美竹さんが小生を受け入れるべくM字開脚の体勢をとってくれたその時…本日初めて美竹さんの美しいアソコをはっきりと目にした小生…薄めに整えられたヘア、ぷっくりと膨らんだ大陰唇から少しだけはみ出ている着色のほとんどない小陰唇…そこから溢れ出ている美竹さんの愛液を見た瞬間、小生の中に“舐めたいっ”という強烈な衝動が沸き上がり、抑えきらなくなった小生は両手で美竹さんの両脚をしっかりとロックし美竹さんの股間に顔を埋め愛液が溢れ出ているアソコに口づけをし、舌をねじ込み、欲望のままに美竹さんのアソコを舐めまくります。
「だめぇ…そんなに舐めたら…お顔がグチョグチョになっちゃう~」
「美竹さんの愛液にまみれてグチョグチョになりたいよ」
 そんな言葉のやりとりが小生の興奮を一層掻き立てます、もうガマンできません。
「美竹さん、○れるよ」
「来て…上から思いっきり突いて…」
 正○位の体勢を取り、一気に美竹さんのNに侵入する小生。
「あん…顔が美竹汁まみれになっちゃってるから、ちょっとフキフキしましょうね…」
 小生の口を指で拭う美竹さん、興奮しきっている小生はそのまま美竹さんの唇にむしゃぶりつき、オ○パイを揉みしだきながら一気にフルスロットルでピストンします。
 パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ…
 瞬く間に小生の中で熱いものがこみ上げてきます。
 パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン…
「美竹さん、俺、イくっ」
「あんっ…そのまま来てっ…Nに思いっきり出して」
 パン・パン・パン・パン・パンパンパンパン…
 ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、ドクン…
 めくるめく快感とともに迎えた最高の射○…大量放水が延々と続きます。スゴい勢いで放出を続ける愚息…このままだと本日分を全部出し切ってしまいそうな感じがした小生、愚息を抜こうとすると、そうはさせじと美竹さんが両脚で小生の腰をロックします。
「まだ抜いちゃイヤ…まだドクンドクンいってるでしょ?…ドクンドクンしてる感覚が気持ちイイの…ドクンドクンしてる間は抜かないで…」
 美竹さんのNにとどまっている愚息からは終わることがないかのような放出が延々と続き、もうこのまま全部出し切っちゃったとしてもいいや、と思えるくらいホント気持ちイイ発射…間違いなく今年のベスト3に入る気持ちヨさでした。
 愚息の収縮がようやく収まり合体を解除すると、当然のことながら美竹さんの蜜壺からは大量の逆流現象が…
「スゴい量…こんなの初めてかも(笑)」
「いやはや、参りました、俺の完全KO負けです」
「わたし勝ったの?(笑)」
「うん、美竹ユリアーナの完全勝利だね、ほんと参りました、今日はもう出ないかも」
「あっ、そのユリアーナって呼び方いいわね、もっと呼んで」
「これから何度でも呼んであげるよ、末永くよろしくね」
「え?ということは…」
「うん、決めた、ユリアーナに決めたよ、だから旅はもうおしまい」
「わ~い、嬉しいな…ありがとう、こちらこそよろしくね」
 美竹さん、NewYorkerが選ぶ「ビジネスパースン・オブ・ザ・イヤー2017」へのノミネートが確定です。既にノミネートされていた3嬢のうちのお一人がつい最近になって業界を退かれたため、3本目のローテーションの柱を再び確保でき嬉しい限りです。
 休憩しながらおしゃべりタイム…楽しいです。頃合いを見計らってシャワーへ。洗体を受けながらこの後のプレイについて、美竹さんからMットプレイをとの提案。先程かなり大量に放出完了したため、フィニッシュ確率はかなり低いと予想されることをお伝えし、ゆっくりとMットプレイをしていただくことに決定。
 美竹さんが手際よく準備を完了し、Mットプレイがスタート。美竹さんのMットプレイは、まるで上級者のようなゆっくりとした動きの密着感満点のプレイ…ホント気持ちヨくて愚息はうつ伏せ状態からのスタート後、ほどなくビンビンに復活、仰向けに移行してからも気持ちイイ滑りが継続、ひょっとしたらイけるかなという期待が高まりつつ挿○…長時間くんずほぐれつ激しくグラインドとピストンを繰り出し合いますが、やはり全て放出されてしまったのか、硬度はしっかりと保たてれはいるものの放出感を迎えることなく残念ながら時間切れとなりました。まぁ本日は2戦目は最初から「ダメで元々」という感じで臨んだので全然OKであります。
 軽いマッサージを交えつつロー○ョンを流していただきましたが、これもまた大変気持ちよく、違う意味でスッキリさせていただき、ホントにもう最高です。洗い場を上がり、身体をフキフキして汗がひいてから着衣したところでタイムアップ。退室し手を繋いでイチャイチャしながら階段を降り1階フロアに到着。「ありがとうございました」の挨拶と“またね”のアイコンタクトを交わしバイバイとなりました。
 いやいや美竹さん、ホント最高(あくまでも個人の感想・意見です。)…こうなってしまうともう他の嬢ではなかなか満足できません、少なくともこちらの店舗ではもう他の嬢を指名することはないでしょう…戦前の予想どおり、好みのど真ん中であった美竹さん…もうローテンブルクでは美竹さん以外には考えられないということで、冒頭で触れたとおり「リベンジ・オン・ローテンブルグ」シリーズは今回をもって完結です。本当はもう3人ほど対戦候補嬢がいるのですが、その3嬢との対戦は美竹さんが退店するまでお預けすることにします(キッパリ)。
 そんなこんなで、すっかり美竹さんに夢中になってしまった小生、当日の帰路の電車内にて日程調整を開始し、その日のうちに再戦の姫予約を入れてしまったことをご報告させていただき、「リベンジ・オン・ローテンブルグ」シリーズの結びの言葉とさせていただきます。
このお店の良いところ
 若過ぎず・熟し過ぎず・ちょうどイイ年齢層の嬢、しかもイイ女が揃っていること。こういう店舗を待ってましたという感じでオープン当初から利用させていただいており、ハズレを引いた記憶はほとんどありません。
 高級感溢れる建物内は部屋・廊下・トイレ等も含めて清潔、店長を筆頭にスタッフの対応も丁寧で居心地が良いので、いつ色々な意味で気持ちよく利用させていただいております。
定治チェック
常連投稿者New Yorkerさん、いつもありがとうございます!

なんとも情熱的で濃厚なレポート!
まさに「リベンジ・オン・ローテンブルグ」最後にふさわしい姫でしたね~
いや~よかったのと同時に、ひそかに楽しみにしていた「リベンジ・オン・ローテンブルグ」が
終わってしまう、一抹の寂しさもありますが(笑)

ただ百戦錬磨のNew Yorkerさんが、終わったその日のうちに
次の予約までしちゃうなんて…よっぽど『ビビビッ』ときちゃったんでしょうね~
さぁ次回からどんな投稿のなるのか、楽しみに待っておりますので!
次回もよろしくお願いします!

45ポイント進呈

03-3871-8899

お問合せの際は、必ずソープスタイル見た!とお伝えください。

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