伊集院雛子ちゃんの体験レポート

レポーター名コンドーケバヤシ

投稿日2017/09/14

遊んだ日2017/08/15

このお店の利用は?2回目

女の子の選び方は?ネット指名

お店の電話対応は?★★★★★

お店への行き方は?タクシー・バス

女の子のプレイスタイル
  • 責め派
  • 受け身派
  • お仕事派
  • 恋人風
  • イチャイチャ
  • テクニシャン
  • 奉仕型
女の子のルックス
  • ロリ系
  • ギャル系
  • 妹系
  • お姉様系
  • 痴女系
  • 清楚系
  • セレブ系
  • お嬢様系
  • 学生系
  • OL系
女の子の性格
  • 優しい
  • 活発
  • 甘えん坊
  • 天然
  • マイペース
  • 気配り屋
  • 情熱的
  • エロオーラ
  • 真面目
  • シャイ
  • 職人肌
  • 隠語好き
女の子の特徴
  • 美乳
  • 巨乳
  • 爆乳
  • 美尻
  • 美脚
  • スレンダー
  • スタンダード
  • グラマラス
  • 高身長
  • 低身長
  • 色白
  • 美肌
  • もち肌
  • 名器
  • 敏感
  • アエギ声大
  • 潮吹き
待合室・受付の流れ
電話対応などは普通でスムーズ。日曜日の一週間前の朝にすぐ予約がいっぱいになり、火曜日の一週間前の朝にしっかり電話して予約を確保。伊集院さんは人気のため、前日確認の電話がないとキャンセル扱いで別の人の予約にまわすとの説明。
当日は早い時間帯で、送迎サービスが使えずタクシーを料金立替にて利用。

お相手の印象
伊集院雛子さんは、美形で清楚ないでたち。何よりも笑顔がかわいくて、リラックスできる。やわらかくて、安心できる雰囲気。下調べして予期していた容姿よりも、若くてかわいい感じ。体つきはスリム。あとでわかったけど、お尻もやらしい大きさ。
プレイ内容
しばらく話しながらゆっくり触る。耳はなめると困るらしいけど、指で首から耳までやさしく触ると気持ちよさそう。ひととおりソフトになでたあと、みつめあうと、互いにもっと欲しい雰囲気に。少しずつ唇を重ねると、彼女の舌が入ってきた。

引き続き興奮を我慢しながら、だんだんと上から脱がせていく。雛子さんも息子に手を伸ばし、愛おしげに優しくなでて、やがて正面から向き合い、対面する。「大きい」と、にこっと笑顔をこちらに向け、「なめていいですか」美女が丁寧に舐め始める。すでに気分は最高潮に。

こちらも雛子さんのブラジャーをはずし、胸に対面。きれいでやわらかい乳房に、大きめに立ったいやらしいちく○。このちく○がとても敏感で、揉みまくりいじりまくると、高い声をあげ、時にはかなり低く大きな声で叫ぶ。すごい体をよじって感じる。このあともくせになって何度かやってしまった。

さらに下に行き、○りを舐めると、ひときわ大声をあげ始めた。
「ああっ、ああっ、だめっ、ああっ、いいっ、いっ、ごめんなさい、ごめんなさい、ああいくごめんなさい、ゆるして、お顔をよごしちゃう、だめっ、だめだめっ、ああっ、ああああーーー!!」
最高潮の叫び声を上げ、雛子はほんとうに潮を○きかけてしまった。すごいやらしい体。そのやらしい汁を顎に受けつつ、なおも舐める。さらにじょわじょわと潮が○き出す。とんでもない体質だ。
さらにちく○をいじりながら、○りを舐めると、さらにどんどん○き出す潮。

もう我慢できない。正○位で、そのままの息子が、びちゃびちゃの雛子のNに○っていく。「○れて、○れて○れて、ああっ、ああっ、入り口・・・きも・・ち・いい・・・」
最初は息子も雛子もおとなしいのだが、すぐに雛子が下からどんどん腰を動かし、息子をズブズブと深く飲み込んでいく。こっちもがまんならなくなってどんどん突く。突くたびにじょろじょろと温かい潮がでる。雛子も、叫んだり、意識朦朧でよくわからないことを口走ったり、必死で○ックスを味わっている。
「おくがいい。全部がいい。○ん○ん、○ん○ん。ぜんぶ、ぜんぶ。ぜ、ああっ、あああっ、おおおお!!」
「きもちいいっ、精○すき。ざー○んすき。Nか、Nか、おく、おくにちょうだい。おくにぴゅーとでるのすき。」
「あああ。いっちゃう。ああ。ああ。あああああ。ああっ、ああああーーー!!」
息子が、びちゃびちゃで最高に熱くなって、いま出せるすべてを奥に放出。
二人ともハアハアと大きく息をして、しばらくそのまま抱き合う。すごい、すごい女とすごいのをやった。

横になって休んで、お風呂に行く。
湯船でやっぱりちく○をいじりたくなった。雛子は体をよじらせる。
我慢できずにそのまま○れて、少しずつ動かす。でも雛子は「ああっ、ああっ、だめっ、もう立てない、もう立てないから、ベ○ドで・・・」

ベ○ドに戻り、すぐさま再開。
今度はうしろから。雛子は上体をベ○ドに寝かせ、きれいなお尻を高く上げる。すごいやらしくて、思いっきり突きたくなる。息子がゆっくりNに進む。
「ああっ、ああっ、きもち・いい・・」
やはり雛子のほうからも腰を動かしてくる。そして、そのたびに汁を出して、あたりをびちょびちょにする。
自分も上のほうの角度から強く押し込んでみる。さらに尻をぺちぺち叩く。
「ああっ、きもち・いい・・いいよ・・・○ん○ん、○ん○ん、おおおお!!ああああーーー!!」
もうこっちも、体位を変えたり、ちく○をいじったり、いろいろ夢中でやっていて、意識も記憶もむちゃむちゃになっていた。雛子が何回叫んで潮を○きかけたか、まったく分からなくなった。そしてまた、息子は最高に熱くなって大量に放出した。二人ともクタクタ。

そしてとうとうお別れのときに。
「私ばっかり気持ちよくなってごめんなさい。あんなにタオルもビチャビチャにしちゃって。。。」
やはり丁寧な美人はよい。気持ちよく、さよならができた。ものすごく激しく求め合い放出しまくったという満足感とともに。
このお店の良いところ
情熱的な美熟女が多いようだ。
定治チェック
コンドーケバヤシさん、二回目の投稿ありがとうございます!

相変わらず雛子さ…雛子はすごいっすね!(私めも呼び捨てしたくなりました 笑)
やっぱりインタビューだけじゃだめだ!
私めもあーそーびーーたい!(笑)

「すごい女とすごいのをやった。」
→もうね、このひと言がすべてを物語っておりますよ!
こんなセリフ、なかなか言えません!
やっぱり予約がすぐに埋まっちゃう姫って…ちゃ~んと理由があるんですね!
私めも…ひっそりと争奪戦に参加、しちゃおうかな(笑)
それではまたの投稿をお待ちしております!

30ポイント進呈

03-3871-8899

お問合せの際は、必ずソープスタイル見た!とお伝えください。

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