伊集院雛子ちゃんの体験レポート

レポーター名もんじもんじもんじ

投稿日2016/10/12

遊んだ日2016/09/11

このお店の利用は?2回目

女の子の選び方は?ネット指名

お店の電話対応は?★★★★★

お店への行き方は?最寄駅から徒歩

女の子のプレイスタイル
  • 責め派
  • 受け身派
  • お仕事派
  • 恋人風
  • イチャイチャ
  • テクニシャン
  • 奉仕型
女の子のルックス
  • ロリ系
  • ギャル系
  • 妹系
  • お姉様系
  • 痴女系
  • 清楚系
  • セレブ系
  • お嬢様系
  • 学生系
  • OL系
女の子の性格
  • 優しい
  • 活発
  • 甘えん坊
  • 天然
  • マイペース
  • 気配り屋
  • 情熱的
  • エロオーラ
  • 真面目
  • シャイ
  • 職人肌
  • 隠語好き
女の子の特徴
  • 美乳
  • 巨乳
  • 爆乳
  • 美尻
  • 美脚
  • スレンダー
  • スタンダード
  • グラマラス
  • 高身長
  • 低身長
  • 色白
  • 美肌
  • もち肌
  • 名器
  • 敏感
  • アエギ声大
  • 潮吹き
待合室・受付の流れ
いつもどおり、浅草をぶらぶらしながら歩いてお店に。いや、これもまた個人的な様式美と言いますか、
儀式のようなもの。入口で総額をお支払です。
お相手の印象
すごくキレイな姫です。会う場所が違えば貞淑な人妻としか見えないでしょう。そこからの乱れっぷりは、先人が投稿を迷ったという理由が分かります。
プレイ内容
吉原よ!私は帰って来た!

キトオオオオオオオオオ!

……定治さん、のっけから妙なテンションですいません、久々のもんじもんじもんじでございます!元ネタは世代のギャップがあるのと伏字になると訳が分からなくなるのですが、せっかくなのでやってみました(必要なら遠慮なく伏せてください)。所用で東京に来ることになったため、滞在を伸ばしてやっと1年ちょっとぶりの吉原訪問が叶いました!

さて、いつも通りサイトをチェックしていると、定治さんのインタビュー記事と先輩の体験談がそれぞれ1件のみ、しかし亀さんが何かに反応する姫がいたのです。3サイズを見るとオ○パイ好きの亀さんにしてはちょっと控えめな数字、「本当にええんか?」との思いはあったのですが、いやはや、とんでもない。後で亀さんに「どや、正解やったやろ!」と言われてしまった私なのでした。

お店にはちょっと早めに到着し、週刊誌を読みながら興奮しっぱなしの亀さんをなだめていると、時間ちょうどにお声が掛かりました。奥の階段に向かうと、今回お相手をお願いした伊集院雛子さんが深々とお辞儀をしながら待っていました。「こんにちは、よろしくお願いします」と声を掛けると、おっとりとした口調で『はい、こちらこそ。よろしくお願いします』と言いながら上げた顔は稲○いずみを連想させる美人さんでございます。もうその時点で亀さんは得意満面。『2階上がってすぐのお部屋です。お手洗いは大丈夫ですか?』との案内でいそいそとその場へ急ぐのでした。

部屋に入りますと、改めて丁寧な自己紹介から。三つ指付いて『伊集院雛子です。本日は宜しくお願いします』というのはもはや様式美。早速私の服を脱がせに掛かりますが、座ったままでは脱ぎにくいので立って脱がされるままになっていると、何ともまあ立派なオ○リが揺れているではありませんか。基本的には私は受け身でシてもらう方がお好みなのですが、ちょっとイタズラ心が湧いてしまい、「すごくいいオ○リだね」といいながらナデナデ、谷間に指を這わせると『オ○リの方ばっかり育ってしまって…』とエロス発言を頂くことができました。オ○リのボリューム感を堪能しながらもあっという間に丸裸にされてしまい、『私も脱がせてくださいますか?』とのお誘いがありましたので背後にまわり、ゆっくりとファスナーを下ろして肩からワンピースを落とすと、肩から背中、腰に掛けて何ともキレイな曲線ではありませんか。思わず後ろから抱きしめ、既に半分芯の入った亀さんをオ○リに擦りつけながらブラの上から美しいオ○パイを揉み、肩や首筋、耳たぶを甘噛みすると『ふうううん』と妖しい声をさっそくあげてくれるのでした。インタビューではチ○ビが感じる所だと答えていましたので、さっそくブラを剥ぎ取りますと、そこには既に半勃起となったチ○ビが!亀さんの「もう準備は良さそうですな」との声に同意し、後ろからエンリョなく直接オ○パイをモミモミ、チ○ビを強弱をつけてつまんだりすると、恥ずかしさと快感を同時に享受するようにさっきよりも少し低い声のトーンでイヤラシイ喘ぎ声を上げてくれるのでした。そのまま舌を這わせながら背中を下りていき、いよいよボリューム抜群のグラマラスオ○リとご対面です。思わず顔をうずめてしまい、姫は『いやん、恥ずかしい…』と言いながら私をベ○ドに誘うのでした。

ベ○ドに先に横たわった姫の右横に陣取りいよいよ正面からの愛撫開始です。そういえば、正面からのキ○は今日初めてなのでは?とぼやっと思いながら姫の目を見つめていると、姫は少しはにかんで私の顔に手を添え、優しく唇へと導いてくれます。ああ、優しいなあと思いながら夢中でその柔らかさを味わう私、「むさぼるようなDKもいいけど、まさに愛撫のような、気持ちの確認みたいなのもいいなあ」と再認識。ふと無意識にオ○パイに手を伸ばした瞬間、『んんんッ』と先程のような低いトーンの喘ぎ声が漏れてきました。「あ、チ○ビが良いんだった!」と我に返った私は、唇をいったん離すと首筋から鎖骨、胸元へと舌を這わせていき、いよいよ美乳の先っちょにたたずむ超敏感チ○ビとご対面。ちょっと触れただけなのに既にコリコリと勃起しているチ○ビをマジマジと見つめていると、頭の上から聞こえてくる姫の荒い息遣いから、いつ舐められるんだろう?いつむしゃぶりついてくれるんだろう?との期待が感じられます。「ほれほれ、はよ行かんかい」と亀さんからせっつかれた私は一息にチ○ビに吸いつきます。わざと大きな音を立てて吸いたて、舌で転がし、オ○パイ全体をこねくり回すと、抑え気味だった喘ぎ声が『ああああっああっ』と一際大きく低く変わり、身をよじりながらももっとシて欲しいというかのように私の頭を抱え込んできます。引き続き美乳を堪能しながら姫のカ○ダをまさぐる手がいよいよア○コへと到達、スッとワ○メに指を這わせますと、ビクッと体を振るわせる今までにない反応!亀さんからも「おい、そろそろアッチも準備OKやで」とのサインが出ましたので、名残りおしいオ○パイから離れ、ペロペロチュパチュパと脇腹やおヘソを舐めながら下半身へと移動していきます。「脱がせちゃうね」と言いながら下着を剥ぎ取りますと、なんともきれいなおパ○パンではありませんか。これはこれはありがたやと指でワ○メを広げてみますと、『私はココよ』と主張するクリ○リスがいらっしゃるのです。『ク○が気持ちいいんです…』との一言に何かが吹っ飛んだ私は門渡りあたりに舌を押し付けると一気に上へ下へと舐めたおします。『お』なのか『あ』なのか聞き分けが付かない喘ぎ声を上げながら身をよじる姫の腰を固定し、いよいよ硬度MAXのク○をロックオン。ワ○メを指でなぞりながら姫の愛の密でヌルテカの舌を容赦なく押し付けますと、そのすぐ下の姫の入り口からプシューっとサラサラの液体が…『あうううううう!』「吹いたーーーー!」はい、吹いちゃうんです、この姫は。しかもやればやるだけ。ゆっくり指を○れていきますと、『奥よりも手前がスキです…』とのリクエスト。それでは、と少し引き抜きつつNの感触を確かめていきますと、おお、確かにザラザラとした感触。「ここがいいんだね?」と言いつつ指の腹でザラザラを擦り上げていきますと、またまたプシュウウウウ!『おおおおおお!』ク○を舐めつつ入口を刺激しているとまたまたプシュウウ!『あああああああああ!』○○を××したらプシュウウ!『はああああ!』もう、吹きまくり!

自分がテクニシャンになったかと錯覚してしまうような姫の反応に我を忘れて○吹きを楽しんでいると、亀さん「あのー、誰か忘れてない?」とお怒りのご様子。「じゃあ今度は僕を気持ちよくしてください」と言いながら体勢を入れ替え、とろんと眼で覆いかぶさる姫に舌を差し出すと姫も応じて濃厚DKを味あわせてくれます。そのまま首筋から股間へと吸い舐めしながら下半身へと下りていき、いよいよ本日初の亀さんとのご対面。『ああ、硬いですね…』と言いながら数回手でしごいたと思うとおもむろにパックンチョ、これまた気持ちいいフ○ラです。「あああ、それ、気持ちいい!」とうめき声をあげる私の声に応え、時にはバキュームを強く、時には奥まで呑み込んで締めつけて刺激します。あまりの気持ちよさに数回イキかけてしまう亀さんを何とか抑えこみますが、もうどうにも我慢ができず、「ああ、もう○れたい。正○位がいいな」とお願いしてしまうのです。

『はい…』と言いながら再び仰向けになり、自ら大きく脚を広げる姫。硬度MAXの亀さんを入口に擦りつけて蜜を塗り付け位置を確認した私は、いざ待ちに待った姫のNへ!「N、○れるよ?」『あああああん!』という一際大きな喘ぎ声を合図に、激しく腰を振って亀さんを気持ちよくします。おお、すごく締まる!どうせ早撃ち亀さんなので、小細工した所で長持ちはしません。スプリンターよろしく一気に頂上まで駆け上がります。パンパンパン!という腰をぶつけ合う音、姫の喘ぎ声、目の前で揺れるオ○パイ、そのすべてが亀さんを刺激し、「ああああ、気持ちいい、イクよ!」と、あっという間に本日の一発目、特濃亀さん汁を姫のN一番奥に打ち上げるのでした。

見つめあいながら「はあ、はあ、すっごく気持ち良かった」『ふふ、そう言っていただけて良かったです』と、何かが通じあったかのような言葉を交わしながら亀さんを引き抜くと、『ああん、垂れちゃう』と言いながらも時すでに遅し、逆流した大量の亀さん汁がタオルに大きなシミを作っています。『ごめんなさい、汚してしまって。タオル敷きなおしますね』「はは、いっぱい出ちゃったね」ともう私も亀さんも大満足。

『お体、流しますね、お湯加減見てきますのでゆっくりしていてください』と言いながらそのままマ○トの準備に掛かる姫。喋り方はおっとり、言葉遣いも丁寧なのですが、マ○トやその他もろもろの準備は人が変わったようにテキパキとしています。お湯の中でまったりの私に『はい、こちらへどうぞ、滑るので気を付けてください、うつ伏せになってくださいね』と手を差し出し、ローシ○ンをまぶされてマ○トへ寝そべる私の上に覆いかぶさってきます。この姫は、特に奇抜な技は使いません。しかし、女性の体の柔らかさを存分に活かしたマ○トです。背中や足の裏に硬くしこったチ○ビが振れる度に深い吐息を吐く姫。マ○トは挿○時以外は完全に身を委ねることになるので、気分としては本当に奉仕を受けている気分になるのです。『腕をこちらに。くるっと回りますよ』との声に我に返り、仰向けになった私はいよいよ姫のご奉仕姿を拝見することができます。ここでも丁寧なお仕事、時折擦れるア○コから快感を得ている姿を見て、リラックスモードだった亀さんもそろそろ出番かとばかりにアップを始めます。またもやイタズラ心が湧いてきてチ○ビに手を伸ばすと、『あう、ご奉仕できなくなっちゃいます…』と身をよじります。「むう、ご奉仕できないのでは仕方ない」とチ○ビいじりは諦め、しばしご奉仕姿を眺めることに。滑らかに動く肢体を眺めていると、亀さんもそろそろ準備万端のご様子、それを察知した姫は怪しく笑みを浮かべるとオ○リをこちらに向け、背面騎○位で亀さんをそのNに呑み込んでしまい、『はああああ』と声を上げたかと思うと激しく腰を上下してピス○ンをしてきます。ヌチュヌチュ!『うああああ』「あああ、イイよ、ああ」そろそろ亀さんがイクイクモードになってきました。その気配を察した姫は亀さんを引き抜き、こちらを向いて再びNへと呑み込みます。姫の腰の動きに合わせて私も突き上げを開始、「ああああ、もうイキそう、イクイク!」と言いながら高速ピ○トン、姫の一番奥にタッチダウンした所で本日2回目の亀さん汁発射と相成りました。

汗とローシ○ンを落とし、ベ○ドでお喋りしながらまったりしっぽり。と姫が『まだ…できますよね…?』と視線でお誘い。「もちろん」とばかりに姫の唇を奪うと、姫の手は股間のバスタオルの下でアップしていた亀さんを刺激してきます。「また舐○てくれる?」と言いながらベ○ドに膝立ちになると『はい…』と視線を返してンクッンクッと喉を鳴らしながら再び深い所まで咥えこんでくれます。「おおお、来た!来たで!」と亀さんからのサインが出ましたので、姫を押し倒します。またまた濃厚なDKからゆっくりと舌を這わせ、再び超敏感チ○ビとコンタクト!レロレロ、チュパチュパ、『はあああ…』いやもう、本当にイヤらしいチ○ビです。もう時間もあまりないので、再び下降を開始し、ア○コへと到達。すでに潤いで満たされているその部分に指を入れ、再び舌を這わせ、ク○を舐め転がします。『うあああ…ああんっ…』と再び本気の抑えた低い喘ぎ声を響かせてくれます。「さて、もう一度吹いてもらおうか」と亀さんがせっついてくるのですが、残念ながらそこまで達する事は出来ませんでした。『挿○て…くださらないのですか…?』「じゃあ、後ろから。バ○クでいっぱい突くよ」ゆっくりと亀さんの照準を合わせ、今日3度目の合体を果たします。背中から滑らかな曲線を描くイヤらしい腰をしっかりとホールドし、今日一番の高速ピ○トンを繰り返します。ただもうイ○ためだけの腰使いに、今までよりも姫の喘ぎ声が明らかにうわずっています。パンパンパンパン!「もうイ○よ、イ○、Nに出すよ!」『ああッああッああッ』再び姫の一番奥に到達した亀さんはそこで最後の一滴まで放出したのでした。

アガリ部屋で送りの車を待っていると、亀さんがにやりとしながら囁きます。
「どや、たまらんかったやろ?」



久しぶりの投稿なので伏字があやふやです、スミマセン。。実は関西でもお遊びを続けているのですが、やっぱり吉原の雰囲気は別モノですね。



このお店の良いところ
待合部屋は個々の椅子なので、隣の人に気を遣わなくていいですし、ボーイさんの対応も非常に丁寧です。
このお店は2回目ですが、キレイでイヤらしい姫がたくさんいますね。
定治チェック
常連投稿者もんじもんじもんじさん、いつもありがとうございます!

本当にお久しぶりですね~それを物語るように…今回のレポートもまた気合入りまくり!そりゃそうですよ!一年ぶりの吉原ですからね!気合がはいらないわけがない!
いや~私めも彼女にはあっていますが…やっぱり「恥じらい」と「エロス」っていのうは…真逆のことのような感じなんですけど、この二つが合わさると最強になるんですよね(笑)もうプレイも気配りも最高!反対を押し切った亀さんのどや顔、想像がつきますよ(笑)やっぱり本能には従うべきですね!
まだまだ頻繁には吉原に来られないようなので、またカメさんがハッスルしたくなったら無理くりにでも吉原に遊びに来てください!もちろんご投稿もお待ちしておりますので、今後ともよろしくお願いします!

45ポイント進呈

03-3871-8899

お問合せの際は、必ずソープスタイル見た!とお伝えください。

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