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亀立ちぬ今は秋、人肌恋しい季節になりましたね、秋といえば味覚の秋？食欲の秋？いや性欲の秋ですかね？（それは一年中か）
　そんな訳ですからソープに行きたくてたまらないのに、地方という不便さと仕事に関係もあって、毎日ソープスタイルの皆さんの体験談を愛読する日々でしたが、久々にチャンスが訪れ日にちと時間が決まりました。が、あまりにも皆さんや定治さんの体験談を読みすぎて、お店や女の子が決まりません。欲張りで優柔不断なんですね。
　遂に登楼一週間前になり、出勤予定もUPされると、チェックしていた嬢が出勤無かったり、時間が合わなくて必然的に絞られました。そんな中で今回は以前にお邪魔しているローテンブルクさんに決まりました。
　早速、会員用に電話をすると第一希望の嬢は空いてないと、次に稲森さんを希望すると希望時間の1時間後ですが最終枠で予約が出来ました。
　あれもしたい、これもしたいと考えながら前日と当日に確認を済ませ、更に上野の待ち合わせ場所からも電話して同士1名と２人でお店に向かいました。
　お店に着くとボーイさんが丁寧に車のドアを開けてくれて、待合室に案内されました。そこでアルバムで確認して総額を支払いしばし待機。待合室には同乗した同士と二人でしたがそちらは直ぐに呼ばれて私一人に。トイレを借りて体や口を清め、予定時間まで待ちます。ボーイさんに混雑状況を聞くと今日はもう一杯との事、後で有森さんにも聞いたのですが、今日は週末か？てほどの混み具合だったそうです。大人の事情ですいてるのいかな？と勝手に思い込んでましたが大盛況のようです。
　そうこうしているうちに予定時刻の5分遅れで案内いがかかりました。

　先輩たちのレポの雰囲気やHPで顔は想像していたのですが、想像以上に美人さんで驚きました。なんとなく皆藤○子に似ていると思ったのは私だけ？「遅くなってごめんなさい」って言われましたが十分にに許容範囲なので全く気になりませんでした。
　階段は狭く並んでは歩けないので、「今日は三階ですのでお先きお願いします」だって、（後ろから悪戯しようと思ってたのがバレたかな）
　三階に着くと手前から二番目の部屋に靴を脱いで入室。

　入室後「稲森ですよろしくお願いします」と丁寧な挨拶と「遅くなってごめんなさい」「寒くないですか」ととても気遣いしてくれます。
　まずは軽くFKから抱き合ってDKへと。唇がとても甘かったです。くるっと後ろを向くと「背中のチャックを下ろして下さい」と言われ下まで下ろすと綺麗な肌が現れ、スベスベな肌を撫でていると「うふ」と可愛い吐息が漏れます。更に「ブラも外して下さい」と言われ背中のホックを外すと見事なお○ぱいと小さな○首が現れます。思わず手を伸ばし軽く触れるとまtまた吐息が漏れます。その後、あっという間に私の服を脱がし、バスタオルをかけてパンツまで剥されると、既にJrは反応してしまい、稲森さんもタオルの上から優しくサワサワされると、直ぐにMAX状態になり。すかさず稲森さんは私の前に跪き、Jrを口に含んでくれます。最初は亀○をチロチロと、徐々に竿まで咥えて舌を絶妙にうごかしてとても気持ちいいです。
　しばらくすると、「ベ○ドに移ります？」と聞いてききたので、２人で横になり、私から稲森さんに覆いかぶさり。DKから耳へ、舌を這わせ、首ずじから脇の下、脇腹から脚の付け根、へと徐々に降下していき更に膝から足首、脚の指まで丁寧に舐めます。稲森さんは「気持ちいい」「うっついい」とエロいこえと共に大きな声で喘ぎます。最高の鳴きです。一通り舐めたところで、いよいよ核心へと舌を這わせます。稲森さんの秘所は、うっすらと生えた陰○とピンクな秘貝が目に飛び込んできます。秋の味覚、栗を発見してそっと舌を這わせると今まで以上に大きな声で「気持ちいい」と言いながら部屋中に響き渡る声で喘いでくれます。更に中指をNに少しいれるともうヌルヌルしていました。さらに奥まで入れるとヒ○に当りそこを撫でると大きな声と共に伸縮します。別の場所も探り色々探検して一番反応の良い場所を探るとそこを重点的に攻めます。「いい・いい・ダメダメ」（どっちなの？）状態です。舌は栗、手はお○ぱい、指はN攻め立てると「ごめんなさい」と共に洪水です。勘違い我が儘男の私は、嬉しくて何度も何度も繰り返して洪水を発生させました。何か自分に酔ってる感じでひたすら楽しみました。
　どれくらい経ったでしょう、そろそろ自分のJrも痛いほどにMAXになり、我慢出来ずそのままNSでIN，受栗と松茸の混ぜご飯の完成です、味付けは潮味でしょうか？「もうダメ」と言う稲森さんに構わず夢中で腰を振ります。浅く、深く、時々回転、「もう無理」の言葉を頂き初の入れ○を体験して同時に？逝くことが出来ました。暫く余韻を楽しんだ後に丁寧にお清めをしていただき、「少し休みましょう」と言われ、しばし枕話を楽しんで後に「M○Tどうします？」と聞かれたので「大好物なのでお願いします」とリクエスト。
　まずはI○に腰掛けて身体を洗ってもらいます、ふと時計に目をやると既に半分以上時間が過ぎていました。体じゅうに泡を付けて、特にお○ぱいをこすりつけての洗体はとても気持ち良かったです。
　その後湯船に浸かり、稲森さんと一緒に入り潜○鏡をしてもらい、すぐにM○Tの準備にかかりますが、テキパキとあっという間に準備が整いうつ伏せでM○Tにダイブします。.
　背中にギューっと押し付けてくるお○ぱい、絶妙な舌使い、視覚を奪われた事により、もうJrはMAXに達しました。その後も脚から背中まで丁寧に滑り、左手を下から引かれ仰向け状態に、ヌルヌルのロー○ョンまみれのDKから始まり、私の○首からJrへと移りその後は手○きや足○きで常にJrを刺激しつつ全身を舌とお○ぱいを駆使してくれます。特にお○ぱいを思い切り押し付けてきたのが気持ち良かった。
　そうこうしていると、もう限界も近くなり、私から「○れたい」と申し出て、騎○位でIN、既に限界近かったので稲森さんのテカテカのお○ぱいと大きな鳴きで間もなく逝くことが出来ました。
　その後、丁寧にロー○ョンを落としてもらい軽く湯船に浸かりこれまた丁寧に身体を拭いてもらうと丁度良い時間になり、服を着たところで時間とまりました。出来ればもう一度洪水を体験したかったのですが、前半に時間をつかいすぎたのがちょっと残念でしたが、全体的には満足できました。
　次回の約束をして階段下でFKをしてお別れとなりました。
　

待合室も部屋も綺麗に整えてあり、ボーイさんがテキパキと掃除をしていて好感が持てました。

ハンサムさん、三度目の投稿ありがとうございます！

『マツタケと栗の混ぜご飯』絶妙の言い回しですね（笑）めちゃくちゃセンスを感じました！
でも…やっぱり地方の方ってなかなか吉原には出てこられないので、そのぶん慎重にもなるし「絶対に外したくない！」思いも強くなりますよね！
その点では、昔と違って今はいろんなお店、姫の情報がありまから！風俗遊びをする上では、驚きの度合いは減ったかもしれないですけど、外さないっていうのはやっぱり大きいですよ！
ソープスタイルも、絶対に負けられない戦いに貢献すべく、兄弟みんなで結束して楽しいソープライフのお手伝いをしていきますので、お仕事も下半身もハッスルしまくって！頑張っていきましょう！今後ともよろしくお願いします！

35ポイント進呈