三宅理恵ちゃんの体験レポート

レポーター名spcdrp

投稿日2016/02/10

遊んだ日2015/08/25

このお店の利用は?2回目

女の子の選び方は?フリー

お店の電話対応は?★★★★★

お店への行き方は?最寄駅から徒歩

女の子のプレイスタイル
  • 責め派
  • 受け身派
  • お仕事派
  • 恋人風
  • イチャイチャ
  • テクニシャン
  • 奉仕型
女の子のルックス
  • ロリ系
  • ギャル系
  • 妹系
  • お姉様系
  • 痴女系
  • 清楚系
  • セレブ系
  • お嬢様系
  • 学生系
  • OL系
女の子の性格
  • 優しい
  • 活発
  • 甘えん坊
  • 天然
  • マイペース
  • 気配り屋
  • 情熱的
  • エロオーラ
  • 真面目
  • シャイ
  • 職人肌
  • 隠語好き
女の子の特徴
  • 美乳
  • 巨乳
  • 爆乳
  • 美尻
  • 美脚
  • スレンダー
  • スタンダード
  • グラマラス
  • 高身長
  • 低身長
  • 色白
  • 美肌
  • もち肌
  • 名器
  • 敏感
  • アエギ声大
  • 潮吹き
待合室・受付の流れ
代休の一日。とにかく暑かった。そしてフラフラ、フワフワした気分で過ごしているうちに、何故か辿り着いてしまった吉原。入ったことのある店を二軒ほどフリーで覗きましたが食指が動かず、暑いし、帰ろうかなー・・・と思っていたところ、目についた“プレジデントクラブ”の文字に吸い寄せられ、フワフワとした気分のまま入店。
丁寧な対応で待合室に通されると、フリーで6枚程のアルバムを拝見しましたところ、以前から気になっていた三宅さんの名前を見つけて指名。ホームページを見たことを伝えてフリー割引価格をお支払いし、10分ほど待ったところでご案内。エレベーター前でのご対面となりました。

お相手の印象
まず受けた印象は、小柄、色白、むっちり、可愛らしいお姉さん。久しぶりのお風呂屋さんで軽く緊張してたのですが、とても安心感のある優しい雰囲気をお持ちです。また、対応がとても丁寧で、当たり前ですが「大人だなあ」と、ギリギリ20代なボクからしたら感心しきりでございました。

プレイ内容
まあとにかく暑い日でしたので、外の気候など他愛のない世間話をしながらお部屋に入りました。
荷物を置いてベ○ドに座ると、三宅さんが三指ついてご挨拶をして下さいます。
「本日はご指名いただきありがとうございます。」
大人だ。
とても大人だ。
もとより自分よりやや年上の方が好みではあるんですが、何より、気配りや良識などの備わった、いわゆる“大人”の方が大好きです。その丁寧さ一つですでに、三宅さん、どストライク。
しかしあまりに心の中で小躍りすると挙動が不審になってしまうので、やや冷静さを取り戻そうと取り繕うと、
「どうしてこのお店を選ばれたんですか?」とか「私なんかHP写真も目が隠れてるし」など、指名理由をご質問頂いたので、割と素直に、大人の女性が好みであることと、人見知りな性格なので、投稿体験談などで記載のある三宅さんの丁寧なご対応を目にして、安心できると思って指名した旨をお伝えしました。
三宅さんは「ありがとうございます。お店に出ていてお客様がいないと私達には死活問題ですから、フリーで入っていただけるのは本当に嬉しいことなんです。」と、理由を聞かれた理由を笑顔で答えて下さりながら、優しく、唇を重ねて下さいました。

と、そのままゆっくりとボクの脱衣をアシストしていただき、気が付けば何も着てない状態に。三宅さんもボクの目の前で後ろを向くと
「ファスナー降ろして下さいますか?」
・・・女性の脱衣をアシストするのってワクワクフワフワしますよね。
ゆっくりと背中のファスナーを下ろすと、三宅さんの白い肌が露わに。
目の前、大きい膨らみが二つ。
「…フフッ♪」
と笑みを浮かべる三宅さん。ここで理解しました。
ボクは食う側の生き物ではなく、食われる側の生き物だな、ということを。
再び唇を重ねて三宅さんは素早くボクの下腹部にロックオン。
文字通り「食われ」ます。吸われます。吸いつくされます。
そんなに早い方ではないボクのボクなのですが、あっという間に準備万端。
と。
もう三宅さんが上に乗っている…!!

「○れちゃいますね…♪」

クチュ…と、“なにも”まとわないまま、抵抗もなく三宅さんのNに収まるボク。見事に食われるがまま。まじか、早っ!と混乱とともに、

「…ハァ…ァアアンッ!」

大きく跳ねる三宅さんの身体。
うん。もう、理性、要らない。
貪られるがまま、そして自分の欲望のままに下から三宅さんを突き上げ、

「ハァッ!…あっ、あ、ああっ、ハァっ!ァアっ、アアンッ…!
 ァアアアアアアァッッ!!!」

三宅さんの嬌声とともに、ボクの脳は真っ白に溶けるのでした。



「男性の足と足の間のこの位置が好きなんです。」



あっという間に“食われた”一回戦、さらにはMットでの二回戦を経て再びベ○ドの上。
一時間強の間に二回の戦いを経ましたが、その間、楽しく会話をさせていだきました。
三宅さんがこのお店にいらした経緯や、前職、実はうちの実家の近くに住んでたことがある、などなど。
その間にわかったのは、三宅さんがやはり印象通り、とても大人であるということ。
そして、まあ、その。とてもエロいということですね。
あまり強い方ではないし、結構一回戦で全部持ってかれちゃうタイプなので、時間があろうとも三回戦は難しいんですよね。正直。

「いいんです。それでもこうしてるのが好きなので。」

と、前述のトンデモ発言のとおり、ボクのナニをペロペロと舐めながら、
このオ○ン○ンは座りバ○クが一番美味しいんですよねー、という、ボク本人には絶対に実感できない長所を教えてくれたりします。

三宅さんがこんなに丁寧な接客を心得るのは、やはり先輩方の影響もあるそうで、いわゆる巨匠と呼ばれるような先輩方に、「心に残る接客」が大事だと教わったのだと。

「だから…私を指名して入るっていうのは…」

おもむろに顔を上げる三宅さん。
唇は離れましたが、やや硬さを戻したボクのアレを手にしたまま

「こういうことなんですよっ(はぁと)」

三度「食われる」ボクと、部屋に響き渡る三宅さんの嬌声。

「ハアアアァアアアンッ!!!」





本当に本当に「心に残る」接客をしっかりとボクの脳に、身体に、心に刻んでくれました。
こんな素敵な女性が近くにいたら、好きになっちゃうなー…
と、キスとハグで別れたあと、帰りの車に乗りながら、しばらくボー…っとしてしまうのでした。


このお店の良いところ
綺麗で対応が丁寧なのはもちろんなのですが、何より、来客を癒やそう、もてなそうとする“本気度”のようなものがとても高い印象です。大変満足したのでこの日からしばらくお風呂屋さんに行ってませんでしたが、レポート打っててまた会いたくなりました。
定治チェック
spcdrpさん、初投稿ありがとうございます!

やっぱり20代のころは特にですが、大人の女性にあこがれる時期ってあるんですよね~♪若い女性にはない艶っぽさ、そしてもちろんテクニック、大和撫子な雰囲気♪お付き合いする確立が低いぶん、こういった風俗(ソープ)遊びのさいには年上を選ぶ傾向にあるんです。もちろん私めも、そうでした(今も大好きですけどね(笑))

「いいんです。それでもこうしてるのが好きなので。」
→こんな台詞いわれちゃったら…もうたまんないっすよ(笑)
なんでしょ、もちろん年上なので甘えたい気持ちもあるんですが…その半面に「大人の男」になりたい願望もあるので、確実に男前度もアップするんですよ!奇跡の三度目、これは達成したのかな?spcdrpさんのムスコは、彼女の素敵な魔法にかかってしまったようですね(笑)

ではまた次回も♪レポートお待ちしておりまーーっす!

30ポイント進呈